ダイエットが続かない人の多くは、「正しい方法」を探し続けています。でも本当に必要なのは、自分だけの「勝ちパターン」を見つけること。この記事では、180kgから減量に取り組む僕が実践した、過去の成功体験を分析して挫折しない仕組みを作る方法を解説します。

「目標までのルート」を作ることがダイエット成功の鍵
これまでに「ダイエットの正しい知識をつける」「適切な目標設定をする」といったステップを進めてきましたね。今回は、ダイエット成功のラストスパートとも言える「目標までのルートを作る」について解説します。これは少し難しいですが、一度しっかりしたルートを確立できれば、ダイエット成功は目前です。
過去の「痩せた経験」を分析する
過去に「これをしたら体重が減った」という経験はありませんか?例えば、
- 部活をしていた時、体重が増えなかった
- 合宿免許に行ったとき、体重が増えなかった
このような成功体験がある場合、なぜその時痩せたのかを分析しましょう。例えば、部活をしていた時の体重維持には、以下のような要因が考えられます。
- 学生時代の食事内容
- 間食の回数と内容
- 水の飲み方
- 運動による消費カロリー
実際に消費カロリーを調べると、17歳・170cm・60kgの男性が10kmマラソンを走ると約630kcalを消費するそうです。これを基礎代謝量に足すと、体重を維持できる食事量が見えてきます。こうして過去の環境を分析することで、自分に合った「勝ちパターン」が明確になります。
僕の勝ちパターン——入院から医療ダイエットへの切り替え
僕は「夜食を取らなくて眠れた日の翌日は体重が減った」という視点から、
- 入院するなど強制的に夜食を取れない環境を作れば痩せる
という仮説を立てて実際に入院しました。その結果、驚くほど体重が減りました。ですが、160kgをきったころから退院したら体重が元に戻るようになってしまいました。
つまり180kgから160kgまでは入院して痩せるのが僕にとっての勝ちパターンでしたが、160kgからは違う勝ちパターンがあるはずと考えました。そこで今は、昔サノレックスという肥満治療の薬を飲んだ時確かに3か月間は食欲が減ったという事実を元に、医療ダイエットに切り替えてます。
勝ちパターンは人それぞれ——自分に合った方法を見つけることが最優先
人それぞれ勝ちパターンは違いますが、自分に合った方法を見つけて継続できれば、ダイエットは成功に近づきます!