「肥満は自己責任だ」と言われるたびに、モヤモヤしていました。でも肥満治療を続けていくうちに、自分なりの答えが見えてきました。この記事では、治療を通じて気づいた「自己責任論」への正直な思いと、投薬と工夫を組み合わせた実践的なアプローチをお伝えします。

肥満治療とは、半分以上は投薬で残りは工夫
肥満治療を続けていくと少しずつわかってくる。肥満治療とは、半分以上は投薬によるもので、残りは自分自身の工夫なのだと。
食欲には個人差がある——太らない人と太る人
以前から主張しているように食欲には個人差がある。どうやっても太らない人もいればどうやっても太る人がいる。痩せて太れない人を痩せててイイねえと言うようなものでそれぞれの人がそれぞれの悩みを抱えている。痩せてる人は太りたくてたまらないのかもしれないのに。
それをわかった上で治療するには、工夫も必要なのです。
肥満は完全に自己責任とは言えない——でも環境のせいにするのも違う
肥満は完全に自己責任とは言えませんが、かと言って全て環境のせいにするのも違う。これが僕の正直な思いです。
例えば、僕の場合。夜食をなくすのは、努力も工夫も完全に無駄でした。夜食を取るときの食欲はとても暴力的なもので制御不能でした。今はサノレックスを飲んでいるおかげか、夜食は食べたくなりますが無視して眠れるようになりました。これは投薬治療なしでは不可能でした。
サノレックス服用中の毎日の食事——工夫でなんとかなる部分
しかし、他のことはおそらく工夫でなんとかなります。以下がサノレックスを飲んでいるときの毎日の食事です。
- 朝食:ご飯2杯、味噌汁、なめたけ
- 昼食:インスタントラーメン、ご飯1杯、夕食の残り
- 夕食:ご飯1杯、味噌汁、主菜(肉や魚)、副菜(温野菜など)
削るべきは、朝食のご飯を1杯にすることと昼食のインスタントラーメンです。サノレックスの飲み始めはここが削れてたので、まだ薬に耐性がついていなければいけると思っています。
おかずを少しつけるだけでご飯が1杯に減らせた
実際に今日の朝ごはんは、ご飯1杯、味噌汁、なめたけ、夕食の残りのアジフライ半分でご飯を1杯にできました。つまり、おかずを少しつけることで精神的に満足させてご飯を1杯に減らせたのです。
同じように昼食のインスタントラーメンもなくせるはずなのです。明日の昼食は、ご飯1杯、夕食の残り、冷凍食品にする予定です。夕食の残りに冷凍食品もつけることで少し豪勢にし、精神的に満足させようという作戦です。
投薬と工夫を組み合わせる——これが7月のゼップバウンドにも活きる
サノレックスを飲んで、夜食をなくすことに成功しています。これに加えて、工夫することで投薬治療をさらに効果的にするようにしてみようと思います。これが7月からのゼップバウンドの治療にもいきてくると思うのです。
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